日々の生活が私の表情や顔面をつくる。
以上
生きていて絵本を買ったのは2回目である。
小さい頃から絵本を読んだ記憶が無いに等しい。
読み聞かせをされたことがないのだと思おう
一昨日から目まぐるしい。
作業とかそういう環境に左右される目まぐるしいではない 普通に立ってるときや、座ってる今でさえ頭がくるくるしてる感じがするのである
立ちくらみの視界がちゃんとしてるバージョンとでもいえましょうか。
生きていて油そばを食べたのは3回である。
油そばは美味しいが、お腹が空いたときはお腹いっぱいに食べたいのでスープがあるほうを選びがちだが 油そばはラーメン界におけるフェイントだと思えてきたがや
本日はまだ数えられるような経験ができたそんな日でした。
以上
あと 早く家に帰りたいなぁ と思えてようやく住みかと握手した気持ちになりました。
早く4月になって通りすぎてほしい。
4月は苦手である、3月も比較的苦手であり、5月もまぁまぁ苦手である。
楽しいだとかそうでないことは全て自分の基準であるがよく分からないがや
丸まって護身をしていたいけどそうもいくまい。
春ってやっぱり苦手~
以上
毎日描くことが大切だと、セツに通っていた時に来た卒業生が言葉をのこしていった。
不思議なことに、可笑しなことに、描いていると1枚目に描いた絵のほうがよかったりする。けど、明日には昨日描いた絵より今日描いた絵のほうがうまく描けているんです
昨日まで浮かばなかった発想が浮かんだり、手や首の曲線はある時にいきなり定型文のように感覚が掴めてたりする感じがあるが、私は描き始めたときから苦手であるし
楳図かずおさん や ほしよりこさん は作品のテイストは違えど髪や輪郭や腕や脚の線が何度も見たくなってしまう程に馴染んでいて美しい羨ましい。
あとそこにある文も美しい。
美しい羨ましいと思おう時点で程遠い存在に居てはるのだといましめますが、目指したいものがあるって希望だと思えて気に入っているがや
分からないや知らないことがあるのは多分最強。
たった3年前に居た場所なのに なんだか今いる私と全然違うような気がする
どちらが良いだなんてファジーな考えだがや
去年あたりから目新しいシャンプーがないのかなと、いい出会いとタイミングを見計らっていた。そしたらば、友人と遊んだときに二人がプロダクトというヘアワックス的なオールマイティーワックス的な巷でさざ波のように良いと評判らしいワックスを使っていることを知ったならば、たまたまコスメキッチンでシャンプーがあることを知った。
全店舗に在庫がなかったらしく、入荷待ちの予約をしたわけであるが そろそろ手持ちのシャンプーが無くなる手前で入荷の連絡がきたのである。確か、昨年の10月から入荷待ちと云っていたような
そんな入荷待ちのモノをシャンプーが無くなる手前で出会ってしまったことにタイミングってあるものだなと久しぶりにタイ・ミングさんに再会した気分となりました。
こういうの簡単に手放したくないのは執着なんでしょうか。
以上
こういう服装がしたい。
したい服装と着ている服装が同じカテゴリーながらも違っているため自分では意外性がないと思おていたがそうでもないらしい。
がるちゃん に「男はなぜ美人でない女に対して分かりやすい態度をするのか」みたいな内容があった。
私を中途半端なブスであると認識している。
いじりにくいブスとでもいえますね…
中途半端に服装にこだわりを見せていて少しだけの社交性とプライドの高さがみえてるが故にブスと罵りずらいのであろう。
幸いなことに社会人になってから正面きって「ブス」と云われていないせいかブスだと自覚せざるを得ない場面がない。
しかしながら、言い寄られたりだとか好いた異性に好かれたりだとかはないであるから美人ではないことは重々承知である。
と云いつつ本当のところは仕草や行動や言葉が女性としての自覚に欠けていることが一番の問題なのであろうが
でもって凛とした女性に憧れるが「凛」とする意味を履き違えているため男勝りな見た目や言動になってしまったがや
出来るだけ見直していきたいです
以上