1日中

この色の靴欲しい~


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昨日は少しだけ悟ったことがある。私は系統を問わない男女の飲み会は向いていないということ
の、前に男性から見て 冗談が通じない人だとかキツイ(表情)だと思われているということ


私は男を憎んでいたわけだが まだ憎んでいてる。

女に対して醸し出す私と男に対して醸し出す私は全然違うような気がする。自分でも自覚する。直せない。コンプレックスの塊だと云われた。うるせぇ!コンプレックスの塊でやってけることもあるんだクソ男!とポジティブに頭で思おた。


そうだ、おかげさまで筆が進んでます。






もういいんです!男にキツイ人生を私は選択する。意義なし。見つかればラッキーってことで


以上

的中する

一昨日からワクワクしている。それは自分にとって新しいことができたのと、これからその結果が出るからである。いまだけ自信があるだけの話だけどなんだかよく分からないけど的中するような気がしているのである。

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躊躇しないようにしよっと。

パイナップル

最高の離婚」が再放送されてるのか。
因みに明日の6話か明後日の7話か次の8話、もしくは9話あたりで私、エキストラとして出てます。スーパーとバーとファミレスのシーンで出てます。本当です。





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気持ちを寄せた男に ヒットされないようかわされる

学生の頃からそうであった。いまのいままでヒットしてくれた試しが無いのである。
その度に失恋と名付けていいのか分からないようなものが襲って人間力に努力するどころかますます卑屈な気持ちになっていくのだった

パワーは望んだ場所には向かっていなかった。

しかしながら、また興味深い男性と知り合い失恋のような気持ちを忘れていっていたように思おう


そういえば今年に入って男性との交流が一番多いことに気がついた。以前は部活の繋がりで自動的な交流があったが今はわざわざ交流していかないと食事にたどり着くことがないのである。合コンも社会人になってから体験した。お見合いも


世の中にこんなにも独身男女がたくさんいるのに

関わりがあるのに好きに進展していくことってなかなか無いものであるから、やっぱりカップルとか夫婦って奇跡ですねって思えてきたがや


説明を省くけど、毎日会う男性がいるのに好きにならないってすごいと思えてきた。
だから 好きな男性ができるってことだけで喜びなんじゃないかと思おたがや。

いくえみ綾さんの「潔く柔く」で「どうしてみんな あの人を見ないんだろう。私には真っ先にあの人が目に入るのに。すぐに見つけてしまう」みたいな台詞があった。



私も分かる



以上

春の

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もう悲しみは静まったがや。時間のムダである。

それよりも花見の人が多くて毎日100人以上の人と接する。忙しくて悲しみより疲れるのであった

こうして疲れることは暇疲れより大分楽である。
考え事をする暇もないのであった


ラジオではスピッツの曲とかが流れてきて気分がよい。今年はお花見をしないで春が終わるかも~

以上

悲しいとき

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毎年にエイプリルフールには誰かしらに1度は嘘をついていた。今年のエイプリルフールは誰かしらにも嘘をつかなかった。

もはや面白い嘘を云いたい自分を忘れた。

元気になった。けれど。気持ちの元気は取り戻したかというと分からん

人に会えば楽しいし、人に会えば疲れるし、特定の気持ちを埋めてくれる何かが埋まっていないのである。もはやまたその穴をまた掘り返そうとしている。


2か月前にまた独り身になってしまったが、面白いことにそれから遊びの誘いや食事の予定が色々と舞い込んだりした。メンタルも身体も疲労困憊の時に比べたら大分楽になった。

云ってることは矛盾している



身体は正直よの。


大事なことはブログに綴らずにはいるが、似たような気持ちは綴っている。今日綴ったことも来週にはどうでもよくなっていたりする。

何度も云うようだけど、くるりの歌には人生で思いもよらないことが何度も起きるんだ というような歌詞が度々あって私はそういう歌を聴く度に少ない経験に思いを巡らせながら感動するのだった。


くるりのライブにこないだ久しぶりに行ったんです。くるりを初めて知った曲を久しぶりに聴いたんです。とっても悲しくなってしまった優しい曲だったから

私はいまとても悲しい








いま気がついてしまった。いま気がついてしまった。私は楽しいことは綴りたくなく、悲しいことを綴ることのほうが多い。いやんなっちゃうな~