作りたて
１日置いて
翌日に筋肉痛がきていた。もしも泊まりで登山となったら筋肉痛状態で再び山行するわけであるが
頂上目前までの長い階段で辛いのに楽しい～みたいな気持ちになっていた。この感覚だったこの感覚
好きなことを仕事にしてるのってこういった感覚に近いんだろか
４月もあっちゅう間に後半戦だがや。千駄ヶ谷
昨日は 運命の人みたいなドラマを観たならば思っていたより面白く、台詞もなかなか興味深くてよかったがや。恋愛的な運命の人と出逢い結婚し家族になるってのがジャストミートだけど、男女間でも恋愛的なのが無い人生としての運命の人っていますよね。説明が難しいけども
私はそういうの結構信じる質なんですね。あの時の自分の行動が、とか、あの時にあの人と出逢えたから、とか、結構信じたいなぁ
以上
登頂した。因みに半年前に登山しに行ったときは雨で断念しハイキングに変更したために山の頂きに行ったのは気がつけば２年ぶりであった。
因みに今回行った山は約５年ぶりに行った山である。
ビギナーが登る山には塔ノ岳だと思おていたが今回行った山のほうが最適だと思おた。因みに今回行った山は秘密にしておこう。いい山だったから
塔ノ岳はトレーニングにいい山だと以前登ったときにすれ違った人が云っていた。塔ノ岳のほうが知らない人と会話する率が高い。
花粉が今日は何故だかすぎょいくてサラサラな鼻水止まらない。
軽めの山だから試しにkeenのハイキングシューズで行ってみたらやはりゴリゴリの登山靴で行くよりだいぶ楽であったがや
登山靴は丈夫でよろしですが逆に重くて負担になるため低めの山でいける靴を探していたのでよかった。が、やはりゴリゴリの山靴の方が足にジャストミートする。私の足にはどうやらkeenはサンダルしかジャストミートしないようだ。
気持ちがよかった。
以上
あぁ、なんだかすごく胸がざわざわしている。
どこかのどかな遠い所に連れて行ってほしい
以上
この色の靴欲しい～
昨日は少しだけ悟ったことがある。私は系統を問わない男女の飲み会は向いていないということ
の、前に男性から見て 冗談が通じない人だとかキツイ(表情)だと思われているということ
私は男を憎んでいたわけだが まだ憎んでいてる。
女に対して醸し出す私と男に対して醸し出す私は全然違うような気がする。自分でも自覚する。直せない。コンプレックスの塊だと云われた。うるせぇ！コンプレックスの塊でやってけることもあるんだクソ男！とポジティブに頭で思おた。
そうだ、おかげさまで筆が進んでます。
もういいんです！男にキツイ人生を私は選択する。意義なし。見つかればラッキーってことで
以上
一昨日からワクワクしている。それは自分にとって新しいことができたのと、これからその結果が出るからである。いまだけ自信があるだけの話だけどなんだかよく分からないけど的中するような気がしているのである。
躊躇しないようにしよっと。
「最高の離婚」が再放送されてるのか。
因みに明日の6話か明後日の7話か次の8話、もしくは9話あたりで私、エキストラとして出てます。スーパーとバーとファミレスのシーンで出てます。本当です。
気持ちを寄せた男に ヒットされないようかわされる
学生の頃からそうであった。いまのいままでヒットしてくれた試しが無いのである。
その度に失恋と名付けていいのか分からないようなものが襲って人間力に努力するどころかますます卑屈な気持ちになっていくのだった
パワーは望んだ場所には向かっていなかった。
しかしながら、また興味深い男性と知り合い失恋のような気持ちを忘れていっていたように思おう
そういえば今年に入って男性との交流が一番多いことに気がついた。以前は部活の繋がりで自動的な交流があったが今はわざわざ交流していかないと食事にたどり着くことがないのである。合コンも社会人になってから体験した。お見合いも
世の中にこんなにも独身男女がたくさんいるのに
関わりがあるのに好きに進展していくことってなかなか無いものであるから、やっぱりカップルとか夫婦って奇跡ですねって思えてきたがや
説明を省くけど、毎日会う男性がいるのに好きにならないってすごいと思えてきた。
だから 好きな男性ができるってことだけで喜びなんじゃないかと思おたがや。
いくえみ綾さんの「潔く柔く」で「どうしてみんな あの人を見ないんだろう。私には真っ先にあの人が目に入るのに。すぐに見つけてしまう」みたいな台詞があった。
私も分かる
以上
