久しぶりに少人数でワンゲルの同期と集まってみた。共有できる思い出があるって いいものだと思おた夜である。次は何年後になるか分からないがな
私以外は皆 恋人がいたり交際手前関係の人であった。そういえば私の周りではシングルは少ない。そういえばそうだ。
普段接する男性から結構扱いを雑にされるが、ワンゲルの同期は割かし丁寧に扱ってくれるので気分が良かった。そいならば翌日肌の調子が良かった。
昨日は好きでもない人からボディタッチタッチ的なちょっかいを出されて、こうも苛つくものなのかと思おた。更にはお相手がいる人だからイヤらしさがなくていいはずなのにイヤらしさを感じてしまったから余計に苛つくものになった。気安く触らないであそばせ と不覚にも思おた。そういうつもりじゃないのは全然分かるんだけど
あぁ心が狭いし自意識過剰だ…
どこかにトキメキ落ちてないかな～、
以上
周りが恋の春風にそよがれて 春はあけぼのだと呟きたくなる気持ちである。
そんな私は新しい服を身に纏うわけでもなく、お気に入りの髪型をするわけでもなく、美に気をつけて食事をするわけでもなく、たんたんと１日を終えるだけである。そんなんでも昨日は「デートしてないな」と思うのであった。
待ち合わせまでのソワソワやドキドキ。会う日までの１日１日の期待感。そもそもデートってしたことあるっけ…
というか、今までどやして好きになったんだっけ。分からない。もう全てが分からない。みんなどうしたら他人から恋人関係になっちゃうわけ？なぜ好き同士に発展できるわけ？分からない…
分からない。デートって何だろう。どうしたらデート出来るんだろう。もう分からない。
好意を感じながらデートに誘われて…みたい
そんなことないまま一生を終えそうだ。
悲しいかな
以上
昨日はテレビを観てたら、時代が進むに連れて猫ブームが来てて猫を飼ってる独身者と犬を飼ってる独身者の１日 みたいな特集があった。
貴方にとって猫とは、犬とは、と質問したならば猫を飼っている人は「恋人みたいな感じ」。犬を飼っている人は「家族みたいな感じ」だと言っていた。
最近、がるちゃんから興味深いブログを見つけて暇な時にずっと読んでしまっているのだが 今の時代に「責任のない人」が増えているらしい。記事のほんの一部分であり恋愛に関する内容なのだが
放送では、猫の良さは散歩をしないことや気ままなところとか自由な感じとかが魅力みたいなことを云っていた。ナレーションでは最後に「気軽に育てらるのが猫の良さ」みたいにまとめていた。
だからだったんだ…。ブログの記事と猫ブームの背景が繋がった。勝手にだが
気軽に恋愛したいけど、恋愛の最終的な形には皆 結婚という旗があることは知っている。色々話をはしおりますが恋愛だけしたいけどそれだけは難しいって分かってるから最初から恋愛から逃げたりする人がいたりするのかななんて 逃げるも何もないかもしれないけど
色々話をはしおりますが
何だかよく分からなくなってきたがや
以上
3日前あたりから旧知人や旧友からの連絡がかれこれ連続的に5件くらいきている。
モテ期なんやろか、といいつつ
女性ばかりであるけどね。かつての私力(わたしりょく)って結構足跡を残してたんだなぁって、あとはタイミングって大事だと思おた。
好きなことのためなら ある程度まで行動に起こせるが そこから先は起こさなきゃいけないレベルなんかいな よう分かりゃしまおまへんけど
ひとつ、仕事が好きな人
ふたつ、本気の悪口を云わない人
みっつ、人のためにお金をかけられる人
よっつ、行動する人
いつつ、未定
私は以前から恋愛に興味が無さそうな人が気になる傾向があった。いまちょっと思おたけど、恋愛に興味が無さそうなんじゃなくて、「特定の貴女」にだけ興味があって あとは仕事とか趣味で十分です。みたいな人がいいんだと
人は平均的に４年に一度のペースで恋に落ちるらしい。次に好きになる人ってどんな人かな～楽しみだなって思えた
以上
身体の内側からもや～と灰色のやうな雲が心臓から広がった感覚があった
頭では理解してるけど感情が追いつかない経験をした記憶が今まで無かった。しかも感情が追いつかないから身体を壊しかけたことも無かったもんだから朝のその感覚は遺伝子的に拒否してるんじゃないかと思えてきたがや
性格がますます悪くなってしまって何だか嫌だな～
健やかなる時も病める時も愛すると誓いますか。
結婚に至るまでに健やかなる時しか過ごしていない恋人たちは結婚してから病める時がきたとき、どう乗り越えていくのかや
幸運なことに、交際期間中に病める時がきたおかげで別れに至ったのならばそれは不幸なことではなくむしろラッキーなんだなと思えた
乗り越えたならば確信すればいいだけの話なんじゃないかと思えてきた
カルテットですずめちゃんが「私の好きはそこら辺に落ちているのと一緒だ」みたいな台詞があったけど、本当はそこら辺じゃないんだけど、その裏にすずめちゃんの好きは芯があるって視聴者は感じたからその台詞を聞いて切なさが増すわけですよね。多分に
私の不幸はそこら辺にゴロゴロ転がっている、のとはすずめちゃんの台詞の意図と全然違うのだけど これが不幸ならば何が本当の不幸か分からないって話だから ただの人生経験の一環に過ぎないわけですよ。そもそもいま不幸なわけじゃないんだけど、前向きとか自信を持つとか今後必要になってきた気が本当にしてきたから記しておきます。備忘録。
以上
東北沢のホームが可笑しな事になっていて面白かった。
この半年近く、１人で出掛けるということが少なくなってしまった。出掛けたい場所が うんと減ってしまったように感じている
今月に限っては何処にも１人で出掛けていない。ちょうど一昨年辺りにはブログで「１人でこんなに楽しめてる自分が不安である」と綴った記憶があるのだが
というのもあるかもしれない。多分私がどこかに出掛けた話をするとするならば周囲の人は 私と「誰か」ではないのを思おている場合が多いように見受けられる。私にそういう１人オーラが出ているのだろう。別にいいけどモテない要素に入るならば改善したいけどね
「最近○○に行ってきた」と話したならば「１人で？」と返されるのだった。
それが重要じゃないことを私は知っていた。そう思っていたい。
結局何が云いたいのか分からないですよね。
私が分かってればいいです。
以上
