男性から贈り物を頂いたことがない

こういうロングダッフルコートが欲しい。

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ご馳走したくなるだとか、プレゼントしたくなるだとか、守ってあげたくなるだとか

同じ女ならばご馳走したくなる後輩だとか、プレゼントをあげたくなる知人だとか、助けてあげたくなる友人だとか、同じ女ならばそういう気持ちや感覚が分かるのに男女におけるシステムだと とんと通じない


単に女性としての魅力がないだけかもしれないし、人として守ってあげたくなるような可愛げがないのかもしれない。
だから私は男性から贈り物を頂いたことがない。




男性という生き物はある意味に白黒はっきりしていると思おう。好きな女とそうでない女の態度がはっきりしているように見えるし、まぁ、女性でもそうか


綾瀬はるかがドラマで着ていた白いニットが可愛いらしくて衣装を検索したけど見つからないのだった。と、思おたならば 綾瀬はるかが表紙の雑誌をたまたま見たならばあるページでその衣装を着ていたのだった。クロエだった。


欲しいものや願ってるものは潜在意識で強く感じながら意識では忘れてる距離で向こう側からこちら側からお互い歩み寄った結果なのかもしれんし



以上

2017年

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あと2ヶ月で今年も終わるので手元の手帳を見ながらどんな1年だったかふりかえってみる。

2017年の幕開け。

1月: 扁桃炎になる。1人暮らし史上3度目の引っ越しを決意する。

2月: 恋人交際終了。たこ焼きパーティーとくるりのライブに行く。

3月: 扁桃腺切除の手術を決意する。

4月: 比較的平和な1ヶ月。

5月: イラストのコンペやら扁桃腺切除の手術をする。元恋人と完全に決裂。

6月: 3つのイラストコンペに参加。職場復帰する。

7月: 26歳になる。平和な1ヶ月。

8月: 部活の仲間たちとの再開。イラストコンペは最終選考で終わる。人生2度目の逆ナンをする。

9月: 小さな美術館で元交際相手と出くわす。4度目の京都音楽博覧会に行く。

10月: 友人独身最後の旅行予定。

11月: 未定

12月: 未定



こうやってみると前半戦は色々あったが、終わり良ければ全てよしやな




以上

ラブコール

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来週あたりに、友人と友人最後の独身旅行に行く予定なのだが行きたいツアーも満員御礼で行きたい場所も限られた日程で、さらには低予算希望のため全然決まっていない。


ヤバい。そろそろ予約しないとヤバい。

でも地味に何時間も調べてるのだけど、ピンとくるようなツアーが全く無いのだ。どやしよう

金があればどうにかできるけど






明日中に決めなければ




以上

小林メロディ

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昨夜、仰天ハプニングを観ていたならば光る原石級のイケメン若手お笑い芸人と出逢った。

小林メロディという名らしい。髪がだいぶロン毛であるが短くしたら確実に普通にイケメン俳優並、むしろ巷のスプリング系女性(雑誌「spring」に出てきそうな女性)から90%好かれるであろうルックスだと思おう


私のみる限りでは画面越しからでもわかる。
しかも稀にみる中身も地味系女を拒否するようなちゃんちゃらエセイケメン的なタイプではなく、むしろ自分がかっこよいことを自覚しないタイプだと見られる。

そういうところ1番惹かれるがや






焼き肉食べたい




以上

休みの日でも青山

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今宵は満月やんな


欲しいものが沢山ある。マフラーと羽織るものと秋冬の服。鞄も欲しいんや


TIS入選者の展示をみにいったならば、たばこと塩の博物館いつ行こうかななんて

横浜トリエンナーレのチケットも購入したんにまだ2ヵ所行ってないとこあるやろうに

行きたいと思おた時に行くほうが気持ちと思考がジャストミートだからさ

デート誘われたい




以上

寒くなる

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昨夜、初めて人参の腐った匂いを嗅いだ。


北海道フェアのおかげで野菜を頂いたわけであるが、1人暮らしにしては多いもので、冷蔵庫も小さいもので、外食が続いたもので、1週間経ってからようやく昨夜に晩飯を作ろうものならば


袋を開けたら独特な匂いの先に触るとそれまで人参らしさが保っていた立派な人参の先端がグニャリであったがや

かろうじて一本だけ調理できる状態だった

気をつけたい。


もうこのようなことが起きないよう、じゃがいもとピーマンと玉ねぎと人参と鶏肉をぶっ混んだ煮込み料理にしたのだった




前髪の半分は短く半分は長いようなヘアスタイルなので今日から長い前髪を活かして、額を見せていくスタイルにしようと思おう






以上

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思い返せば、3年に一度程もしくは4年に一度くらいは とても好意的な視線を投げ掛けてくれる男性が現れる。


彼らは何か話したげで、私の動作をじーっと見つめて話したいがためにどうでもいいような会話を投げ掛けてくれるのだった

これは間違いなく勘違いの話ではない。



自意識過剰な私でさえ、自分を疑ったこともあるが一緒にいた人も数年前や最近にそれを目の当たりにしてたことがあるので勘違いではないのだった



しかしながら、私の態度や彼らの気持ちの度合いによってそれ以上のことが起こらない。かなしいかな、特に数年前に好意的な視線を投げ掛けてくれた男性は好みであったのに恥ずかしくって話しかけづらいオーラを出してしまった。
ああいうチャンスをものにする勇気が今ならある


なんでこんか話題をしたかといえば、この2週間の間でそういう経験がまたやってきたからだった









以上