数少ない男友達を動物公園に誘ったら変な断り方をされてしまった。
彼は私を女性として受け入れるつもりはないのは構わない。でも何かが噛み合わないまま、もう誘わないほうが良かったんだな、なんて気づかされたのだった。
いつから彼はそんなことを思おていたんだろうか、それともコミュニケーションが足りていないのやろか
そんな風に思わせてしまったことが事実だけども。
また１人友達だと思ってた人を自分の中で止めたのだった
以上
愛
日々何もないはずなのに、何かあってしまう毎日。
表参道ヒルズで友人のZINEを取り扱ってるお店がポップアップショップで出店してるらしく、友人の紹介で皆で伺う。
友人から紹介したいと云ってくれた連絡が数日前にきた。
何も作ってないので手ぶらで行くより、簡単なものでもいいからとりあえず作って持って行ってみた。そいならばその場で取扱って頂けることになったがや
調子にのってInstagramに自分のHPでも販売アピールしたが反応が思ったよりないのだった。仕方ない
日頃自分を売り出すことに努力をしていないからだ。愛想も悪いし、態度がでかいし、人によっては見下されてると思うことをしてるかもしれんし、私のInstagramは自意識が垣間見えてどこか気持ちが悪く感じる
しかしながら定期的に発行して勝手に好きなモノを作り続けていくし
以上
証
何も思わない自分が怖い。
共感と批判の間にすらいない感じで己は自分以外のことに対していつだって批判的に生きてきた気がする
最近は常にそういう状態で、自分でも手の施しようがないがや
わがままを云えば許すしかない家族のようにそれを他人に押しつける
そやしてここのところ生きている。
どうにかしたい
以上
葛西臨海公園にて
朝っぱらから40分のバスに間に合うように久しぶりにダッシュ。そいならば出発が15分も先だったがな、焦る必要がなかった
そいならば到着時刻の読みが外れて待ち合わせより随分早く到着してしまい、いまマクドナルドでフライドポテトと三角チョコパイとお冷を食しながら時間ができたのでブログ更新中
朝からバスの運転手に文句をいうじぃさんがいたがや、じぃさんは運転手に対して不愉快な気持ちを抱いてブツブツ言うてはるが聞いてるこちらがじぃさんに対して不愉快な気持ちを抱いてしまい、云ってやろうかと思おたがそんな勇気もなく音楽を聴いた
乗客が増えだしたならば、文句はおさまった。
その前にバスの乗車口が分からないおばちゃんが私に乗り場を聞いてきたのだが、私の前にいたヘッドフォン的イヤホンで何か聴いてるのかなと思おてたお兄ちゃんやベンチに座ってたおじいちゃんが私よりも親切に乗り場を案内してくれて世の中捨てたもんやないなと感じたと同時に日頃の親切心がこういう場で発揮されるんやなと反省したのだった。
朝から色々なドラマがある。
今日は人生で初めて葛西臨海水族館に行く。
以上
健康診断
著:植本一子『家族最後の日』があと少しで読み終わってしまう。
午後から会社の健康診断だがや
以上
あがること
数年前まで特別だと思う日にしか履かないような靴を、数年後のいまは通勤のために履くようになった。私が変わってしまった。
少しずつ、特別だと思おていたモノたちは己の中である一定の基準へ下がるという言い方は語弊があるがそんなものに変化したように感じるがや
己が変わらないつもりでいたとしても、唐突にステージチェンジする場合がある。気づいたらもがき始めるわけやけど気づかずにそれを失敗とか後悔とかそないなようなもので片付けたりしがちだが気をつけるべきだ
と、備忘録として記す
以上
