笑いそうになった

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展示の会期中、来てくださった方が知らない人ばかりに埋まった時間があった。

 

しかも私以外は男性ばかり。あれれ、私の絵って前は同性ウケが良くて男性からの評価を得た記憶がないのになんじゃこりゃ、と思おたがや

 

しかも私が求めていた「自分が光れば男が寄って来る」の状況だったから。

 

 

 

しかしながら全然ラブじゃなくてライクの方で集まってくれているわけでして、恋愛になって発展するわけでは全然ないけれど 己の絵って割と男性にも評価を得つつあるのだと嬉しくなったわけ

 

特に最終日は通りすがりの方が寄ってくれた率が高く、そして何よりもこのブログは面白いのだと証明してくれた人もおりましてすごく不思議な気持ちになったがや

 

展示が終わった今、燃え尽き症候群みたいなことにもなっておらんし

描かなければならない用事も山積みなので終わってからもう2日も経ったんかいなという感じである。とりま、昨日は購入してくださった作品を額に納めに行ったのですが超絶いい作品に格上げした。額に入れるだけでこんなに違うんだな…

今まで百円ショップの額しか入れたことがなかったから今後はちゃんとした場所で納めに行くとする。すみませんでした。

 

額を加工している間に紀伊国屋書店大橋裕之さんのまだ手に入れてなかった漫画を購入する。ネットで購入しようか迷っていたけれどたまたまあってよかった〜!

これで今のところ書店にまだ納品してありそうな漫画を全巻ゲットできたと思われる

 

ところで西村有さんの作品が10月ごろに金沢21世紀美術館で観られるらしい。

こちらには3年前くらいに友人と行ったのだった。

絶対観に行きたい。

一人でなくて恋人と行きたい!と思おたけれどそれまでにいるんやろか

ちくしょう…

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個展は成功しました。ありがとうございます。

sugasatiko.jimdo.com

 

 

 

 

思いがけない方が1日、1日と来てくれたのだった。

 

そして己は気づいたのだった。正義は勝つのだ。

来てくれた人にだけこの熱意が伝わったのなら己はそれで成功である。

なんのオプションもなく作品だけを観たくて来てくれたということだけが真実であり、私の正義になりました。

 

その場その場で来てくれた方に自分なりの誠意を持ってコミュニケーションできたと思おていますのでブログで感謝の意なんか伝えないけれど、間違いなくターニングポイントになったがや

 

己がエネルギーがあるうちにアンパンマンみたいに弱くならないよう周りに熱を与えたかった。その熱が分散して大きく返ってこれるよう今後も引き続き悔しい想いをしながらサクセスしたいと思おう

 

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

生前葬

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自分を甘く見ていたがや

というやうな1日だった。



因みに個展での装いは、作品が主役なので全然おめかししておりません。
ということは、女性的魅力要素が激減しているが仕方なし


自分が光れば寄ってくる。その男と結婚したい…



以上

個展はじまります。

 

 

まだ始まってもいないけれど、すでに終わりにしてもいいくらいの充足感を得てしまっている。これが個展というやつか…すぎょいな

 

 

家の壁でリハーサルした甲斐があり、とても思った通りの展示の仕方ができて良かった。しかしながら少しインパクトに欠けてしまった部分もあるので完成ではないけれど

 

完成させなくても今はいい。先は長いからな

 

 

 

明日から3日間接客に徹するのみ

 

 

以上

 

 

 

 

 

熟睡できない

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渡邉知樹さんのペペペ日めくりカレンダーによると

明日は「ゆあ〜ん ゆよ〜ん やゆよ〜んの日」らしい。

 

 

意外と忘れずに日がめくれているカレンダー。来年も買いかもしれぬ

毎日1枚描けば自分でも作れそうだけれど毎日1枚形に残せる作品を描くのは出来上がったものを見れば簡単に見えるかもしれないけれど、実行する時点で描いていない人との差がそりゃあ大きくできるわけでして、やはり日めくりカレンダーはすぎょい

 

 

ぺぺぺ日めくりカレンダーはその点で云えば毎日めくっているのに毎日気にいる画が出てくるので毎日すぎょいと思おいながら眺めておるのだった

 

 

 

 

いま読んでいる『プロ論。2』という本が角田光代さんやリリー・フランキー氏やいとうせいこう氏などがインタビューされていたから借りたけど、とんでもない本だった。

 

この本を見つけた自分を褒めてやりたいくらいだがや

波を立たない湖が風や太陽によって駆り立てられる雰囲気みたいな、そんな言葉が書かれている。自分に直接言われているわけではないのに

 

どうやら3も出ているらしいので買いだな

 

 

 

個展のことを思おうのは今日で終わりにしてこれからのことを考えようと思おう

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

個展まで残り3日です

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作品の準備は万全だ、あとは天候である。

 

あとは運だけである。

 

 

一体何人来て頂けるのだろうか。何人の方が絵と出逢ってくれたのだろう…

どうしよう誰も来てくれなかったら…という不安がだいぶよぎってきておるがな

 

 

あとは運とタイミングである。

 

 

 

 

それにしても不安より楽しみが勝っているのは友人の助けに尽きますな。

なぜなら今回は人にすごく頼りまくっている。搬入も車を出してもらうことになり、展示の準備なんて3人のイラストレーター友人と大学時代からの友人1人が手伝ってくれる予定だがや

ギャラリーの方も相談しやすい間柄で、本当にここに出逢えてラッキーだがや

 

 

 

と、たまには自慢を述べてみたの巻

 

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モスバーガー

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久しぶりにモスバーガーに寄り、期間限定商品のナンタコスとポテスSとモスチキンをイートインで食した。己の思考はどうやら少し変わったことに気づいた

それにしても久しぶりに食べたモスバーガー(店名)がすごく美味しかった。

ナンタコスは心底美味しかったし、ポテトはじゃがいもから雲丹の味がした。チキンは骨がなくて食べやすくて美味しくて。

 

こういう場合、ダブルモスバーガーとかモスチーズバーガーと頼む習慣があったけれど手を振りほどいてみたのだった。数日前から「正直」に過ごすことについて寄り添っているがや

 

もし、恥ずかしい気持ちを取っ払っても行動しないのか、恥ずかしくなくても行動しないという選択をするならば正直に認定する、というような感じである。例えばの話

 

 

 

今の家に引っ越してから1年半ほどになるが、〝今の家から引っ越しするならば〟の初めての理由がひとつ浮かんだ。この頃図書館でいい本と出会っているので購入したいのだが置くスペースがない。よって本棚を置きたい

なのでもし次引っ越すことがあるとすれば1DKの間取りでほぼ壁一面くらいの本棚とソファーを置いて絵で稼いだお金で引っ越そうと思おた。思うことは自由だ

 

 

その過程にに恋人と出逢っていたい…

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 PS.ホームページ更新しました。パソコンで見ることを勧めます。

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