自分もいつか己の意図してない場所で繰り広げていきたいものだ。
16日にトークショーを行うが500円の参加料を頂戴する。
その値段に値する時間をご提供できるか不明なので保険として参加された方にはささやかなプレゼントをご用意するわけですが、なぜか人の個展で己の短編漫画をプレゼントする。はたして水越ファンの方は嬉しいのかどうか疑問である。
以上
PS.画像は展示風景ではなくグッズ風景です。
さっきから風が生ぬるい
遠くて近いことを綴る
大きな仕事をしている人が例え友人であっても知り合いであっても先生であっても知人であっても上司であっても先輩であっても、自分が大きくなっていいことなんて一つもない。それは友人であって知り合いであって上司であって先輩が成し遂げた功績(立派な働き)であり貴方ではない、すなわち私ではない
自信はそこから得るものでもない。立派なことを成し遂げた人と繋がっているということが己の芯が迷った時に誤作動を起こしがちですが目を開けるんやでしかし
と未熟な己は今まで勘違いして同じ空間にいけたと満足してたけれど全然同じ空気すら吸っておらんかったでしかし
運が、比較する対象を変えてくれただけだ
それすなわちもう同じステージにはいてないという点では褒めるのだ己を
どんどん比較する対象が上になればなるほどある一定の力は身につけているはずだがや
成功とはなんでしょうか
結局己との戦いやんけ
備忘録
以上
悩める人間がここにひとりおりますわな
いきなりですが今頃に漫画『宇宙兄弟』にハマってますわな
どうしたってムッタが大泉洋しか浮かばない
現実、ムッタみたいな男性はモテるよね
絶対モテるな。
あとは漫画『ここは今から倫理です。』も哲学用語がでてきて面白いし、漫画『岡崎に捧ぐ』はいつもならあまり読まない絵柄の漫画だけれどもすごく面白かった。食わず嫌いだと気付かされたがや
漫画『建国日記』では泣けた…、言葉は重要だ。
最終巻『プリンセスメゾン』も新幹線で見送るところ、不意を突かれてグゥゥっときたがや。その瞬間忘れないだろうな、絵の力と漫画の力に圧倒されたのだった
漫画『ダルちゃん』もよかったな、詩をかきたくなった。
漫画『GIGANT』ありえないようでありえそうで最後まで見届たい、エロいとこがよりそそる。漫画『血の轍』は怖い、怖くて家に置きたくないけど読まずにおられない、絵が美しい、線ってすぎょいと思わずにいられないです。
漫画『泣き虫チエ子さん 愛情編 』どうしたって結婚したくなるに決まっている。これ読んだらどうしたってさ
漫画『重版出来』ドラマで観たので展開知っていてもイイことおっしゃるね。天才やのうて怪物ってええな、漫画を描くべき人生の中田伯が単純に羨ましい、すぎょい人ほど己の才能を他人以上に信じているというのは漫画でも現実でもいてる
そして今日はブラックジャックを読んだ。
希望とかミジンコの自信が消え去りましたがな
これからの時代、流れに乗らずにずっとそこに大きく立っていられるやうな人の心に残るやうな人生を変えるやうな、敵を作らないやうな、時代がくるんかな創作が大切にされる時代なのかな今って なんだかわからなくなってしもうた
備忘録
以上
追記:5月23日のくるりのゼップトーキョーのライブ申し込んだぜ。これでまた未来が楽しみになってきたの巻 、この日までになんとかどうにかなるはずだがや
やけに眠くて肩がコル。
朝から菓子パン3個食す
苺ジャム&マーガリン
フランスパンに練乳クリーム
ちぎりチョコクリームパン
甘いクリーム状の食物を欲しておる。
どうしてなんや
高校生の頃だってすごく菓子パンを食べておった
大きな弁当のあとに菓子パン5個食べてた時もあったがや
朝のある時期は購買で菓子パン毎日購うていたやうな
それもこれも女子校だったからだきっと
今晩の帰り際もそれは思い返した
あの時バレーボールを教わらなかったならば
あの時共学の大学を選んでいたならば
あの時あんな変な髪型じゃなかったならば
そもそも親が日本人だったならば
兄弟がいたならば
あんな言葉を投げかけなかったならば
あんな態度を示さなかったならば
どれも咄嗟に示した態度だったけれどもです
別に後悔はしておらんけれども環境によって今の服装に至り今の髪型に至ったのならば、もしあの時あのままあの街で育ってれば、あの時の人間関係を保っていてれば、もしかしたら今は茶髪に肩くらいの髪の長さで、マスカラとかファンデーションとかちゃんとお化粧を施して、膝丈のスカートとか履いて、自分が女であることを自覚しながら楽しみながら今よりもずっとそう生きていたのかもしれないかもやも、早くに結婚して子供ができているのかも、そんでもって美術館とかイラストとかそういう分野に全く興味がなくって、マツエクとかエステとかアンチエイジングとか恋愛とか仕事とか育児とかもっと今より違う感性を持った自分がいたのかも
もう起きたことはしょうがないけれどもです。
以上
1年も残り11ヶ月か。早いな
年明けてからずっと身体がだらけており、休みたいな、いやだな、行きたくないな、なんて思おてしまっている。今朝もそうだった、でも知っている。行ってしまえばそんなこと忘れてしまうのだ
じゃあ朝の、あの行きたくない気持ちはどこから来てのかと思おえば
なんなのか分からん。可笑しい
あぁ、新幹線に乗って目的地に向かいたい
目的地に向かっている時が一番楽しい、そして帰ってから気づく
目的地に着いてからの出来事が楽しかったことに、今はそんな感じなんか
しかしカネコアヤノ氏の歌詞によれば若い僕たちには目的地なんていらない、らしい
要は突っ走れということなのかもしれないですけどもです。
この頃お金がないから、本当は買って貢献したいのだけれど、お金がないからTSUTAYAでコミックレンタルしているわけですが本当に面白い漫画ばかりですぎょいなと思おうわけです
絵だってそうだ、同業の人たちに知られるだけですぎょいのに、一般的に認知されるまでどれだけの運とご縁と実力が必要なんやろか
そういうわけで比べること自体おこがましいのだけれど、面白いものを絵で作り上げている人がたくさんいるってだけで落ち込んできたのだった
また忘れかけてる、成功ってなんぞや!
以上
やはり数ヶ月時折思い出しては忘れていたけども、使い捨てたやうんで申し訳ないけれどもインスタグラムさんをやめてしもうたです。
十分利用させてもろうた、ありがとうインスタグラムさん。
もう己の情報源は自ら検索をしかけない限り入ってこないので、頑張って検索します!やはりブログはいいもんだね
勝手に自己発信して反応がないから期待もしない
期待は自分をダメにすることが多い、期待するほどそうでもなかったことのほうが断然多い、なぜかって頑張ってる確証(自信)がないから自分をあてにしないわけです
己はインスタグラムに負けた
自意識過剰だがや、お恥ずかしい
全然話題はここから変わりまして
恋愛って本当に起こる現象なのか
かっこいいと好きがイコールになっていたのだと最近気づき始めまして、しならば今度は好きと合うかは別物だと気づき始めまして、今や妄想すら難しくなってきたの巻
早く想像もできないような事象が起きて欲しいと、ただただ願うばかりの自分。切なくなってきた…
ということはこれも何かをあてにしているのかも
以上
PS.今後は作品はホームページかブログにて掲載しますのでご愛好宜しくお願い致します。
新年一発目の散髪。
代わり映えしないがやはり己はこのままショートカットの人生でいこうかな、なんて思おう。髪が長い自分も、髪が長い自分の印象も、持ち合わせている服も靴も、己の髪が短い己を超えられないやうな気がしてならない。
ヘンテコな雰囲気が全て今の姿が生きていて合っているやうな
気のせいかもしれないですけども
以上