いま通勤中に読んでいるエッセイは角田さんの『まひるの散歩』。 因みに『よなかの散歩』と『月夜の散歩』も読破している。親指の左手の爪に丸くて白い印がついたというのに何も運命的な出来事が起きていないのだった、2月が短くて良かった。3月がまだ5日目…
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