あのときの線を超えられない なんでこのときこんな線がひけたのかと思おうくらいウブな線だがや 上手くならないように気をつけていたわけでもない 誰とも比較できなくて可笑しな気持ちになるようなものになってほしいという蒸気がこのようになっただけでして…
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