大学1年生の時に書いていた目標。
当時は本気のつもりだと思うが、改めて見ると若者よ、だな。
荷物整理をしていたら色々と懐かしい物が出てきた。捨てる?残す?私はあまりこういった決断には時間をかけない主義である。ただ、捨てる前に一読はするし、当時の心境を遡るし、経緯も思い返すのよ。
・大切にする
何を大切にしたかったのだろう。
・人の気持ち、考えを極力考える
思いやりたかったんだな多分
・素直になる
たまには焦らすのも必要だったな
・後悔しない
後悔は恋以外はしなかった、と思います
あとはmurmur magazineに心奮わせて書いた目標だったと思おてる。
ブックオフで査定して頂いてる間に見つけた本で『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな! 』という興味深いタイトルの恋愛本があった。確かにな。こうみえて、異性とは二時間喫茶店で話したことはある。個人としてはタイトル通りだなと思おてる。個人としては会話が湧き出る相手が好ましい。私はディベートが好きだと先日気が付いた。自分の正論を疑わずにペラペラと発言してしまうことに気が付いた。相手の意見や考えを聞いて発言するため、相手はディベートの壇上に無理やり参戦させられてるのは申し訳ないが
食事して美味しく感じられる程度の好きな人と付き合うのがいいかもな。ドキドキしすぎて味が分からなくて、とかイケメンすぎて料理の彩りが鈍るとか、
フィクションです。
物持ちはいい方だと思おてる。
残す、ってことはやっぱり残るのだものな。