ちょっとした奇跡が起きた。タイトルの「外に出ない」って入力したタイミングでつけっぱなしのテレビからアナウンサーが「ちょっと外に出て下さい」と言い放ったからだ。
因みに私は正月が明けてから事務的な用で1度しか外出していない。今年の出だしはインドアから始まるってか
旅行に出るときはインスタントカメラで写真を撮るほうなのだが、味わい深くていいものですね。
テレビから流れる右上のテロップ?に鏡リュウジの占いが流れており私の星座には「音楽や映画に金を惜しむな」みたいな一言が書いてあったわけ
あたしゃその瞬間強く感じたね。
「ジーザス!!ヨッシャ!バンバン使いまくってやる!」ってな
因みにこのジーザスというのは歓喜の意味合いです
先日、デートの話になった際に「デートしたことあるんですか?!」と年下の女の子に云われ「デートくらいあるわ!」って返したのだが、その場にいる周りの人にそのことを言ったら「え?デートしたことあったの!?」みたいなことを冗談めかしに返されてしまい、ぐうの音も出ませんでした。
デートって自分の中では永遠の課題かもしれない説が出てきたのだけど、いま綴りながら気が付いた。私の中でのデートは交際している間柄でしかなり得ないテリトリーなのかも~
どちらかに好意があればデートってよく聞くけど、一方だけがデートだと思っているデートだなんて切なすぎやしないかや
やっぱりお互いが恋し合っていて繋がれるなんて凄いとしか思えない。
友人には既にそのような相手を見つけた人が高い割合でいるのでありますが、これまた凄いことに皆さんコーラルピンクのような優しいベージュを漂わせたような羨ましい関係性を築き上げてるように見える。こんな関係性になりたいな~と思わせてくれる方たちばかりなので理想がどんどん高くなるから困ったもんだがや
murmur magazineにこんなようなことが書かれてあった「相性の良いカップルというのは周りにもしあわせを与える」みたいなこと
ふむふむと頷きたいくらいそう思える。
彼らの話はノロケに聞こえない。なんだか家族の話をしてくれてそれを聞いてる感覚?だがや
だから不思議だがね~
東京ガスのCMでbarberスガが流れていて思った。
今年はスガの時代が到来する。
以上!