菅 幸子

綴ります。〈HP〉http://sugasatiko.jimdo.com/

Facebookこわい

数年ぶりにFacebookをやってみた。
再開した理由はお会いした時に聞かれたら話すとして、心が苦しくなったのでまた退会するであろう。



大学一年生の時に、結婚したら絶対にいい旦那さんになりそう&お父さんになりそうだと確信できた先輩がいた。私は先輩に向かって「結婚するなら私は先輩みたいな人がいい」と豪語していたし、周囲にも話していた程である。


先輩は風貌はかっこよくないが性格の良さが滲み出ていて、同期や後輩からも慕われていた。そこも魅力的であった。

そんなわけで未だに好きがわからん私でも、当時は自分なりに純粋に いいなぁと先輩のことを思っていたわけだがちょっとした何かで少しずつ先輩と距離を置くように、冷たい態度をとることもあった。
相反して私が冷めていくと同時に先輩は以前より仲良くしようと声をかけていたように感じた。


タイミングってこういうことなんだ


私はいつも後になって、相手のことを思ってしまう。
知らないふりをするのが得意らしい。


久しぶりに始めたFacebookには先輩が自分の子供と撮った写真がプロフィール写真になっており、その姿は大学一年生の時に感じた感覚がそのまま映し出されていた。とても優しくていいお父さんになってそうな先輩が写っていた。子供も可愛かった。

私はあのとき先輩とどうにもならなかったかもしれないけれど冷たくして正解だったのかもしれないんだなって思って、人生って本当に小さな選択の積み重ねなんですねって1枚の写真で突き付けられたような



まぁ、それ以外にも久しく連絡をとってなかったような人たちがFacebookを再開して10分で あのときより前進しているんだろうと伺えるような感じになっており やっぱり自分に自信がない私にはこういうの無理だわ~ってなるわけで既に辞めたい




結婚したいわ