菅 幸子

綴ります。〈HP〉http://sugasatiko.jimdo.com/

声が耳障り

明日は不整脈の結果を聞きに行く。

一昨日はエコー検査をしてもらい、前々回は血液をしてもらった。



いま、電車で目の不自由なおじさんが「すいません」と云いながら乗ってきた。棒が人に当たらないように、自分の存在を分かりやすくするためにポジティブな感じで一言添えて乗ってきた

20代後半の男がスマホに夢中だか分からんが、おじさんと当たったみたいで「ふざけんなよ」と舌打ちしながら電車を降りた。その風貌は嫌悪感いっぱいな表情で、片手にはスマホを持ち、電車を降りたっていった。ちゃんとおじさんは優先席のドアから乗ってきたし、そうじゃなくても舌打ちまでして吐き捨てなくっていいのにと思って少し悲しくなった。

おじさんは云われ慣れてるのか、聞こえなかったか分からないし、男はそのおじさんが目の不自由な人だと気づかないまま降りたのか分からないし、真相は誰も分からないけど




最近ようやく気づいたけど時には正論が人を傷つけて、自分が悪気がなくてよかれと思う純粋に云ったことが全然そんなことないのだと、この日になってようやく身を持って感じてきた。

いままで人にしてきたことが自分に返ってきたのだとそう受けとめたいと思う。





以上