春の

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もう悲しみは静まったがや。時間のムダである。

それよりも花見の人が多くて毎日100人以上の人と接する。忙しくて悲しみより疲れるのであった

こうして疲れることは暇疲れより大分楽である。
考え事をする暇もないのであった


ラジオではスピッツの曲とかが流れてきて気分がよい。今年はお花見をしないで春が終わるかも~

以上