じゃんがら

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知人かもしくは後輩だったかもしれない人が亡くなって 授業みたいなことの後にお通夜へ 少人数のクラスメイトと行くことになって、明日はみんな喪服を忘れずに ということだったのに忘れてしまった。小さな小部屋みたいなところでスーパーのレジのようなものの前で二人で立っていて二人組のママ友が品物をレジに持ってきて何かを求められる。

今日みた夢の話。



髪がもっさりし始めてきた。将来的にしてみたい髪型があるので特に前髪を伸ばしているわけだが何をしてもキマらない髪型になる感じのようで手を加えてしまいそうになるがや

だからといって髪型がキマッテたってキマらなくたって好きな男が現れる訳でも予兆でもないので、どやしたってええやないやろかとやり過ごすであろう

しかしながらも夏が近づいてくるというのに手持ちの服が無いことに今日の気温に不安を感じつつ七分袖を着ながら気がつくのであった。



昨日は予定が合ったもので仕事終わりにじゃんがらへ行き替え玉2つ食べた。夜に人と会っても0時前には寝れるものであるからそういう飯だけっていう時間もなかなかいいものだ それができるのも他人でなしに知人でなしに相手の家路の途中ってこともあるし

何かと距離がちょうどよいのはいいことのほうが多いのかもしれんし



以上