シャンプーを改めてガラリと替えた。
2日目にして髪のうるおいが違う。
この頃、地下鉄のホームの列なった座るとこに腰を掛けてこのブログを綴っているわけだが 隣の女が脇に清涼感スプレーをかけていた。この香りは高校の時によく嗅いだ気がする
化粧水もシャンプーも変わったところで、新しいモノも手に入れた。もうすぐで手術であるが、なんだか何もかも新しいことに向かって流れていくように感じているのだった
年末の不快感の気持ちや漂った哀愁などがこの先に待ち受けたって、いまなら何とだってなってしまう 、それが人生だもの。と、負けないような気さえしている。
性格はなかなか変えられないけど、気持ちは変えられるのであった
以上