ざわざわ する

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前回に横浜美術館行ったときはあまり人がいなかったので余裕ぶっこいて昨日行ったならば、ピカチュウやお盆休みだだかぶりで人が凄かった。

館内はそこまでではなかったが駅や直通のショッピングモールや美術館の外が家族だらけ。羨ましいものだ

国立新美術館のように並んで作品をみるほどではないにしても、また8月が終わったら行こうと思う。チケットを購うたのに赤レンガとかも廻れてないからな


結局一時間もしないで館内を出たならば移動時間のほうが長いかもしれないのだった。電車で身体が冷えてしまったならばその日はアボカド以外口にしてなかったので食事をして体温を上げなければと15時半くらいになってようやく食事をとったがや
1人でご飯を食べるのは慣れた、やっぱり今はまだ見ぬ好きな人と食べたい。

食べてたら、満腹と疲れと眠さで微睡んでしまって瞼を閉じながら梅紫蘇カツを口に入れるのだった
この気持ちはなんぞや。



はっきりと分かる。あの日を境にバイオリズムが微妙になってしまったこと
でも宇多田ヒカル的には突然良いことがあったりするから人生すてたもんじゃないってことだ。


横浜から帰ってきて、このままじゃ本当に人生のパートナーできないかもという思いに駆られてしまった。ベビーカーを押す歳が差ほど変わらなそうな男性だったり、お母さんの顔になってる同じ女性だったり、私今まで何やってるんだろうとか
守りたいものがあるというのはとっても強い。



以上