正月は苦手だ

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世でいう胸焼けみたいな胸あたりの不快な感覚で目が何度か覚めてしまった。


去年の今頃は連日の体調不良によって、人と会うことも、食べることも、働くこともできなかったがや
一年後こうなっていることをただありがたく思おう。

不幸はずっとは続かないこと

本当は逃れたいけど嫌なことに良いことは待っていることを身をもって体験した1年だった。
もうできるならば同じ人生は歩みたくないがや
私の生き方は卑怯者。ときどきまっすぐ


とうとう最近になって家族からにわかに結婚しろ的な話を匂わされる。


昨日忘年会で異性に云われてしまった
「がっちゃんは東京の西に住んでるとばかり思っていた」
要は吉祥寺とか中央線あたりなのだが、下町に住んでいると訂正したならば
「なんだ、お高くとまっているかと思いきや そんなところに住んでいたのか!」
みたいな会話をしたわけだ。


きっと彼は冗談で云ったけども半分本気だと思おた。
私は自分が西の住人に見えることを実は嫌だった。自意識が溢れているからだけど
まあ、そんな自分も自意識に溢れて見られているんだなを改めて知る由となってしまったがな

神様に感謝したくなるほどの理想の相手って誰だ。と思ったならば
先に自分にとっての理想の相手を知っておく必要があるわけで、だからここに備忘録として挙げてみることにしよう。




・千葉か京都出身の人、または居住
・姉か妹の女兄弟がいる人または一人っ子
・O型
・自意識過剰じゃない
・一人暮らししてる
・今している仕事が好き
・スピリチュアルな話を好める
・目標がある
・勧誘されるほど真面目で優しいが、実はそういうのを理解してちゃんと断れる
・聞き上手
・金銭感覚がある程度同じ
・同性から慕われる
・怠けずに働いている
・挨拶する
・缶、ペットボトルのゴミ箱にそれ以外のゴミを捨てない
・自由な人
・靴のセンスがいい
・真面目な悪口を云う発想がない
・自撮りする発想がない





もう無理だと思うから諦めよう!

パリパリミーツメロメロ




以上