友人が婚約する

 

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昨日はレモンゼラニウムという植物を2つ購うて、人にあげた。

 

イベントには菊池亜希子さんがいたのだった。(プライベートで)

以前交際していたかもしれない男性が彼女の大ファンであった

写真をみると胸がドキドキしてしまうから見たくないというくらい好きらしいことが

すごく印象的だったせいで、菊池亜希子がいる本屋と存在自体が彼を思い出してしまう要素なので複雑な気持ちにさせられるのだった。

 

高校の友人が婚約前提で同棲をはじめるらしい。

 

話たいことがあるというきっかけで晩飯を彼女の小学校からの友人と大学からの友人含めて昨夜は過ごす。

新年最初にきた連絡が彼女からの一文だったので、てっきり結婚だと決めつけていた私は話の内容を先走りしてしまい小さなブーケを会う前に購入するのだった。

 

 

どんなにお世話になった人でもどんなに尊敬する友人でもご縁が切れてしまうことがある。私から勝手に離れていく場合は嫌いになってそうしたわけではないのだった。(いろいろ説明は省くけれど)

 

そうした離れ方が決してよくないことは頭で理解してはいるけど、そうしなければ

一人で頑張らないのであったかもしれない。

自信がないことを人に押しつけるなというのはその通りだ。

 

 

北千住は少しだけど生まれ育った町だった。

ここを離れることになった時、大きくなったら絶対この町に戻りたいと決めていた場所だったがな

そんな場所で尊敬する友人の一人でもある彼女と、その彼女が出会ってきた友人と一緒に晩飯をたべれたことって人生何があるかやっぱり分からなくて

 

彼女が一歩を踏み出してどんどん強くなって姿を目の当たりにしながら、私は何も変わってないということも思ったけど自分で決めることじゃないし。私は変わってしまったから離れていく場合だってあるんだし。とも綴りながら思おたがや

 

 

環境が人を変えるというのはその通りで、なるべく甘い汁は避けて生きたいな

 

 

本日はPCからの投稿。

 

 

 

以上