土屋太凰が好きになった話

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一昨日、祖母からポテトチップスを購うてこいと1000円渡される。



昨晩の観劇があまりにも胸を撃ち抜かれてしまって終演後、直ぐに公演パンフレットを購入しようと向かう 

所持金は祖母から預かったポテトチップス代金を含まなければ800円程度。何故ならばなか卯での晩飯に1300円も使っしまったからだ。何で安いが売りのファストフードでそんな額の定食を頼んだのか食べながらに思おたがな 


公演パンフレットは1800円でした。 迷わず購入!!

最近お金の使い方が激しい。




土屋太凰がすごかった。土屋太凰のダンスがうまい(コンテンポラリーダンス)といつかのミュージックビデオで話題になっていたのは知っていたけど、それよりも演技が想像以上だった。

以前に友人に誘って頂いた三茶で舞台を観たときにテレビドラマで知ってる俳優や女優の演技が目の前で観れることに期待して行ったけども、作品の演出も関係あるのか分からないけどテレビ越しで観た演技と目の前で繰り広げられてる演技への差があまりなかった。いま思い返すと


なぜならば土屋太凰があまりにも私がテレビ越しで知っている演技と違っていたからだった。


好きな表現者に土屋太凰が私の中に入ったがや


いま綴りました事はあくまでも感想の一部であとは自分の中でとどめておく。


圧倒的に漫画と舞台の差はなく、そして漫画と舞台は全く違うのに全く同じで漫画で表現する感動の向こう側の山へ舞台が引っ張ったようなそんな感覚だがや
漫画を知ってる人が舞台を観たとしても圧倒的に後悔することはないし、観ようと行動に移した自分を感謝せずにはいられないだろうと少なくとも私は思います。





PLUTO プルートゥ』を観ることを圧倒的に薦めます。



以上