きのう、午前中に病院へ向かい半年ぶりのホルター心電を装着しに行く。
裸を、胸を、たった今初めて会った他人に見せるけど
人生でこれから何人 私の裸を見てくれる人はいるんやろか。
愛しさを感じる視線で己の裸を見られることはもうないのかもしれない
親すら、もうそんな思いで私の裸を見て感じないだろうさ
午後、一人暮らしを初めて半年にも満たない友人の住まいにお邪魔しに行った。
人生で男の部屋に訪れるのは二度目であるがや
といってもそれぞれ友人であるので、ときめきの欠片は生まれない。
私の「恋人がいたらやってみたいこと」の遊びはほとんど男友達で体験してしまったのだった。思い返せばいつも願ってもいない時にその体験は訪れてきやがる
でも気持ちだけはきっと本物の体験と違うのであるから、偽物の体験だがや
好きな男、友人の男、全然違う
カレーライスだけを残して夕方に帰宅する。
本日、午前中に病院へ向かいホルター心電をはずしに行く。モーニングショーで安く鑑賞できるので近くの映画館へそのまま直行、彼女は嘘をなんとかを観る。
私もあんな風に愛されたい。家族以外の人に
印刷機の黒インクが切れて購うたというのに、黒が出ません!!!!
もう降参する。新しいのを購うかインクのセットを買うか。
でも買いたいものがありすぎてお金が足りない
何から買うべきなのだろうか
セブンルールに出る女性はみんな強いな、小心者の己には友達になれそうにもないタイプなような気がするがや。と同時にとても羨ましい。成功することを恐れてない生き方というのは強く見えがちである
以上
PCより投稿
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ずっと続けていきたい