最近購入したズボン。ブーツカット。
太ももが太いことに驚く。あれ、自分ってこんなに太もも太かったっけ?
太いももだから太ももなんでしょうけど
帰り道、こんなに寒くて風がまちまちに吹いていて歩くのがめんどくさい。
疲れた…と適度な声で言ったってその声を聞いてくれる人なんかいなくて、甘えたい…と適度な声で言ったって己以外その道を歩いている人はいなくて
そういえばいつかの夜風が気持ちい帰り道も、こんな時に一緒に横で歩いていたらどんなにいい時間になってしまうんだろうと思おた
私は人として甘えたいんじゃなくて女性として甘えたいとずっと思おている。
でも甘え方が全く分からん。そもそも甘えたからといって心が満たされると信じている時点で間違っているのかもしれないがな
同じ過ちは通りたくない
有山達也さんの「学ぶ、真似る、まねぶ」みたいなコメントを知って以来、ずっとそれが頭の片隅にある。そいならば安西水丸さん関連の情報にもそれに近いコメントがあった。いいところを自分のものにするためには自分らしさの上塗りで合体するわけで、自分らしさが分からないままの上塗りはただの真似だがや
その加減、感覚必須
備忘録
以上