苦手な4月が終わる

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怒涛のGWが3日目終了。帰る頃には多少なりへとへとだけど、描ける意力があるというのはそれでも好きなことなのだとようやく認識し始めたのだった

 

まだ学びに行きまして2回目を終わったところですが、1回目にして「描くということを選んだこと自体、才能なのだから」というようなお言葉と出逢いまして救われたのです。やりたいことのひとつがたまたま清掃業であったと同様に、フリーターをしたいから今の人生を選んだのではなくて 己にとって最良の社会貢献が好きなことをしながら人に貢献できそうなことがこの道であると信じているのと同様なのだった

 

私を形成するものは自分の興味と人から受けた影響であるだいたいは

 

そうもいってられるのはありがたいことに親が健康であり、まだ人に助けてもらえる環境であるということである。そういう環境がいづれなくなり、ちゃんと一人で頑張ねばならぬ時がくる前に…と思おうわけであるが甘いよな

 

 

新しい感覚を発信した瞬間からそれは時間が経った瞬間から歴史が始まり、一瞬の閃きで弾けて人々の関心からすぐなくなりやすい状況になってしまったけど人の心にちゃんと残るものを発信するにはそれなりにアナログなやり方でないと難しいのかもしれないと綴りながら感じ始めたがや たった今

そう思おうとSNSにアッピングし続ける手法以外の場で実験練習場を設けて常に最新ではないことが良しとする場を見つけた方がいいのかも、とか思おい始めたがや

4人くらいでシェアアトリエだったりシェアオフィスをして面白い化学反応ができる場を共有してくれる人がいればな、なんて。去年あたりからどうしてだか一人で活動するということより人と手を組んで活動するということをふいに思おっている

 

そう思おうとインスタグラムは実験の場であったけど1枚最新のをアッピングしたばらば次に投稿する線はそれよりまた最新の線を提供しなければ人は飽きてしまうし、

 

もうちょっと何が云いたいのか分からなくなってしもうた説明がややこしい

 

とりあえず今のところ秘密兵器は全てのソーシャルでアッピングせずにとっといてあるので来るべき時に見せつけてやるという勢いで完成させつつある

 

とりあえず明日は石田家の放送を忘れないように気をつけたい

 

 

 

以上