ありがとう ごめんなさい ゆるしてください あいしています
この1週間、二回もてんとう虫を見つけた。一度目は祖母の家の照明にひっついていた時。二度目は私の家の窓にひっついていた時。てんとう虫を数年ぶりに見たやうな気がする
それがこの1週間で二回も見れるだなんて、そんなことをすぐに思おた。てんとう虫を見つけるとなんでラッキーと感じるのだろか。
今日は都会なのに野生の蛇を見た。蛇を見るだなんて多分これが二度目くらい?
勇敢な男性が木の枝を見つけて一人で人間も蛇にとってもどこか安全な場所によけようと戦っていたがな
数日前には久しぶりな友人から近況を知らせる連絡がきたりして、もう年に1回会うか会わないかになってしまったけどこうして私を思い出してくれて嬉しいのだった。
苦手な人と同じ現場にいるというのは、ちょっと前までは気持ちに負担があったけれど自分の悪さを認めれるようになったと同時に開き直ることをしたならば 克服できるようになっていって己の目の前からいつの間にか離れていくのであった
恐れる人たちはいつも何かしら学ぶべき出来事を伝えるかのように 試練を与えて私を試しているような気になってきたがや
そうとなると負けたこともあれば負けた道なりに最善の道を用意してくれたやうな…
でも今回は勝てたような気持ちがする。私は私に勝てたのだった、よかったな逃げなくて。(逃げていい場合もあるでしかし)
とうとう我慢できずに前髪を切ってしもうた
もう一生前髪あり派でいようと思わずにはいられない。前髪がある己の顔の方が気に入っているのだから伸ばすのは諦めようかな〜
この頃まじまじと顔を鏡で見て気づいたのはシミができたこと、そばかすができたこと、目元にシワをみつけたこと、あぁ、恋愛が始まる前に終わってしまうんやろか
でもまぁいいか生きた証やでしかし
以上