1日に「どうでもいいや」という言葉を何度も聞くと、どうでもいいなら何も言わないで!という気持ちにさせられるがや
本気のどうでもいいはどうでもいいのである。
明日はもしかしたら、とうとう目黒のステーキで有名なあの店に行くこととなるかもしれない
小さな虎が一人で遊ぶように動き回ることや、大きな海原でそれぞれが楽しく泳いでいるのを眺めるように海辺あたりの漣に揺られながら自分も泳いでいることや、そういう壮大な夢をみたって今日起きたことは自己嫌悪に反省すべき点が多々あるばかり。
もう26歳だというのに自己嫌悪に落ちる子供だがや
よく、当時の私は今思えば子供だった、みたいなエッセイを綴る人がおるけれど
そんなことを綴ることができないほど今だって子供…
髪切りたい
以上