久しぶりにアルコールを摂取したのだった。やはりモヒートは甘くておいしい
この頃自分のお気に入りのスポットとして図書館がキテいる
図書館には色々な人が来る
こんな人が地元にいたのかと思おたり、板橋区に住んでいたあの頃の図書館よりも今住んでいる図書館は若者と同じくらい大人がいたりするのだった
ただし雑誌の所蔵数が大学の図書館に比べてはやはり少ないがや
所属していた大学の図書館は雑誌の数がとても豊富だった
それは服飾の大学だったからだけど、色々な雑誌が読めるというのは幸福なことだったと今でも思おう
雑誌が好きだ。レイアウトとかをみるのが好きだし、かっこいい表紙をみるとトキメク。本当はSNSとか一切みないほうが雑誌への感動があの頃のやうにあるのだろうけど
私は今個展への作品が素晴らしいものに出来上がっているのをみて、誰かに見せたい気持ちでいっぱいなのだけど実際に壁に展示するとなるとどうなるか全く予想もつかない
作品がいいというのは展示をする上で最低基準であって、作品がある空間というのが展示の醍醐味であるので作品のレイアウトがとても重要であるがや
己の感性を信じるしかないわけだけども信じすぎるのもいかがなものか
謙虚に生きたい…
以上