「俺の目を見ろよ!」
「先見の明って知ってる?先見の明持った方がいいですよ?」
今日は強気な店員が強気なお客にそんなことを云われました。
相手はどうやら陽気でメンタルが強いということは理解した
私は弱い、受け止めきれなかった結果だ
遠回しに何かのお告げみたいに感じて、それを云われてからぐうの音も出ずにずっと心が落ち込んでいるのだった。そうだった、己は避けたいと思おていることは目を合わせずに自分がとても正しいという考えに陥っている。
言い訳はないので無用だがや
悔しい気持ちがここまで連れてきてくれたのは云うまでもない
今も悔しい、とっても。
以上