やめた話

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フェイスブックをやめた

・売るのをやめた

 

 

 

 

フェイスブックに登録するとインスタグラムで自分が投稿した画像の閲覧数、保存数などがわかるインサイト機能を使うことができるのだった。しかしながら携帯電話にしてから見ることがなくなった。

やめるか迷っていたところだが、1番の決めては母親から友達申請がきてしまったことだった。速攻でアカウント削除したがや

 

 

売るのをやめたというのは、個展で販売をしようと思おていたPOISONである。

己が入稿した画像が想像以上に悪質だったため売りません。ただしウン万以上もかけたので無駄にはできないから結局のところフリーペーパーに戻ったということだ

 

お金は難しい。とんでもなく好きな作家だったらどんな商品でも買うことはあるかもしれないけれど  

買うのは簡単だが買ったあとの気持ちの行方が大事だがや

いい漫画もいい映画もいい小説もいいエッセイも何度会っても(読んでも観ても)同じ気持ちにさせてくれるのだった

 

 

 

 

 

 

以上