途中、主人公の感情が変わる「瞬間」を読み感動して泣きそうになったがや
愛が芽生える瞬間を文章で表現できるなんてすぎょい。今まで角田さんの文はエッセイでしか読んだことがなかったけれど、小説もこんなによかったのか
ところで己の好きになる傾向として、これだけは好きになりかけるな目を覚ませ、と警告する点が一つ分かったのだった。そしてどんなに外見がタイプでも、どんなに甘い雰囲気になっても己に呼びかけようと思おう
その男だけはダメだ、と呼びかけようと思おう
ルールは自分だけが知っていればいいから綴らないけれども。
ところで類は友を呼ぶというのは正しいな。見た目も中身もそないなような気がしている。こちらでは悪でも向こうでは正義かもしれないから相性というのはとても大きいことなのかもしれん
インスタグラムで絵を投稿し続けるのも限界があるがな
しかしながら見てくれない分には発見されんからなぁ。展示を増やせばよいか、人と交流すればいいんか、売り込みに行くんか、どれも自分に当てはまらん気がするのは気のせいか。全然分からんやんけ
でも今じゃない気はビンビンにしているのだった
とうとうカラートーンに手を出してしもうた。己にはまだ早かった。
ところであっちゅう間にもう1週間か 早いな
ところでこの頃かつて好きだった先輩を思い出す
もう一度二人で朝食食べたかったな、と思い出す
以上