図書館で

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よくツイッターで周囲の活動をサーチしておるのだが(ツイッターに登録してないけれど)これがなかなか皆さんのご活躍が知らぬ間に出ておりまして、私が知らないところで己の速度よりも随分と前に行ってるんだな…と切なくなると共に結果的に取り残されないやうに己も頑張るはめになるのである

 

そんな今晩は図書館で返却予定の本と新聞家の村社さんから教えてもらった本を3ヶ月越しで予約の順番が来て借りに行った。話は変わってずっと前に現代詩手帖に載るのだと言っていた。そいならば最近ツイッターで情報が浮上し始めた。そして話は戻して、図書館で記憶が再浮上したので雑誌コーナーで探してみたらあったので読んでみてならばメインの特集なみに載っていてご活躍が凄まじいのだなと雑誌越しで感じた次第だ

 

対談なんてしちゃって。すぎょいですよね

羨ましいとは思わないのはそれなりの努力と勉強と経験を己なりに村社さんの斜め下あたりで感じていたので全然羨ましいと思うことがおこがましく、ただただ知人としてすぎょいという感想と彼から何度も希望は頂いた次第であるのだった

 

外野から見ればあなたの夢は叶えられないと思おうけれど表面上、応援だけはしてあげる、なんて思おている人が大半ですが間近で夢叶えている友人何人かいれば諦める方が難しいだろうが

だからといって自分が成功できるかは別の話だがや

人の成功の先端だけみて、苦労した足元をみていないのは己の将来に勘違い起こすから気をつけなはれや

 

 

 

 

備忘録