意外と小説の出来事が現実だったりもするかもやも

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ここ数日食ブログみたいな写真しか載せておらんがな



この頃エッセイなのか詩なのか曖昧な、本当の出来事なのかよくわからないような、そういう詩の本が読みたいのですが無知で見つけ方も分からなんだなのでとりあえず己がそういうのを綴っているがや
自己満だからいいのだ


野望とは、身の程超えた、大きな望み。らしい
ピッタリやんけ。



食べ過ぎた。まだお腹の下腹部あたりにいくちょっと手前で、さっき食べた大量の中華料理が残っておる
この膨らみって赤ちゃんができたときの膨らみと似ているんやろか。
私が女だからこんなことを思おてしまうのか、それとも赤ちゃんが欲しいからそないなことを思おてしまうのかは分からないけれども
どうやら多分に赤ちゃんというものは愛しいと感じれはしそう。

少し時間が経って気づいたときにはうんことしてその膨らみは消えてしもうた。




森山直太朗の歌にもうんこという歌があるが、その通りだがや



さっきまで体の中にいたのに
 
出てきた途端

いきなり嫌われるなんて

やっぱりお前はうんこだな」


さっきまで愛しく感じていたのに、出てきた途端やっぱり私だったこと。
がっかりやんけ

誰かのために自分で何かを生み出したい、産み出したい、生み出したい
それは人間だからやんけ










これはフィクションだがあながち本当のこと




以上