自分が知らないだけでこの世に面白いものを描く人はた〜くさんおるのだと思おうとなんてつまらなくてちっぽけな画力なんだ自分は。とこんなこと続けてなんの意味があるのかと思おいはじめる
が、その後1枚でもいいものが描けると光りがその闇を包む?勝つ?ってしまうものだからゴールが全然見えないしわからない
これは自分の中で生み出した傑作だ!と思っていたのに既にそれをやってのけている人たちがいるし、がっかりするのと同時にそれで認められた人たちと同じ感性を己は持ち合わせているのだからまだ辛抱してやり続けるしかないという気持ちになる
それすごく自己満足ですけれどもです
でもそうやって続けていかないと自信がなくなってまう。
これはただの一人言だがや
と、ここで宣伝でありますが毎度絵を描かせてもらってます新聞家の公演が26日から始まります。もう6年目を迎えますが今回描いた絵はデジタルとの融合で描いた超新作であります。あいかわらずシンプルです。http://sinbunka.com/
私は初日に観に行きます。
仕事が仕事を呼ぶのに、一向に来ないからやはり実力全然なんやろな
でも描く
以上