不ケツ

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あのときの線を超えられない

 

 

なんでこのときこんな線がひけたのかと思おうくらいウブな線だがや

上手くならないように気をつけていたわけでもない

 

誰とも比較できなくて可笑しな気持ちになるようなものになってほしいという蒸気がこのようになっただけでして、気がついたらこの蒸気が蒸発しはってどこゆく風であるがや

 

 

 

色だって、あのときのように跳ねた感じにならなくなってもうた。

一体どこへ隠れてしもうたのでしょう

 

壮大なものを描きたい気持ちと、ププッと笑われたい気持ちと、どうやら物語は佳境にはいろうとしている模様でござる。

 

 

 

以上

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チクショーーーーーーーーーーーー!ピエーーーーーーー!!!

 

このやろうめがこんちくしょう

 

 

 

 

 

 

あぁ、奇声を発してすっきりしたい金沢でのんびりしたい

 

以上