あまりにも大事なことだから一度しか話題にしませんが、23日に身内が亡くなった。

 

最後に会ったのは自分でさっきまで生きていたのに数時間後には遺体となっていた

 

千と千尋の神隠しの歌にもあるように、死んでいく不思議生きている不思議である。

 

 

己の中で悲しみは去り活力が湧いてきたのでここに備忘録として綴るの巻

 

 

いいことありますように。

 

 

 

 

以上