疲労困憊パート2

 

心身ともにこのままだと疲労の蓄積になりかねないので、己の心と体と存在を健やかに育む姿勢を向けようと思おい立つ。

 

まずは弱っているかもしれない消化器官を正すことが第一の目的であり第二に自然治癒力の向上で衰えつつある肌の潤いを取り戻す。

最後に自分を大事にしてみたい、ということを掲げるのであります。

 

真に己を大事にするということとはどういうこっちゃ

 

1、嫌なことに立ち向かわない

2、自分を不安にさせる人は遠ざける

3、体の声に従ってみる

 

 

一見、自己中なものに見えなくもないがそこは実践してみないとわからない

 

 

この何十年ある人生のたった1ヶ月耐えしのめば良いというだけのことである。

人はみるからに変われるのか己で試すの巻

 

 

 

 

 

以上