本日は歯医者に行ってきた
去年の末に治療した虫歯は銀歯の下にあり神経に近かったがどうにかしてもらい
再度銀歯を被せてもろうた
しかし2月に突入して熱いものとかが、しみるようになる。
治療終わりにお医者さんは云っていた
「2〜3ヶ月は熱いものとか冷たいものがしみるかもしれませんが、それ以降もしみたらまた来てくださいね」
治療したばかりの1ヶ月目は全然そんなことはなかったが今月になりまして急にそのような現象が起きてしまった
12月末に行った歯医者さんは電車を乗り継いで30分くらいかかる場所にあった
私には銀歯が3つくらいあるのだが、今回はそのうちの1箇所に痛みを感じたため念の為診てもらったところ虫歯が見つかったというわけである
年内に治療を終えたのであるが途中で思おう
“もしかして他の銀歯の下にも虫歯がるのかもしれない“
しかしながら年を跨いで治療を長引かせたくもなかったし、これ以上交通費などの雑費をかけたくなかったため、いざとなったら近くの歯医者で診てもらおうと決めていたがや
そうして年を跨ぎ、他の銀歯にも虫歯が潜んでいるか診てもらうため初めて行く歯医者を予約。
予約してから当日の間に治療した銀歯の痛み(しみる)が発生。
きっかけと過程の想いは違えど、いまここにいる私の悩みはクリアになっている
結局のところレントゲンで診てもらったが虫歯は1個もなく
治療した、しみる歯は神経に近い大きな虫歯だったため今後もしみないことはないということ。
しみないようにするには神経を取る以外選択肢はないということ
ただそれだけの事であった。これから痛みと共に生きるしかないのであります。
鴻上尚史さんの本はこう云った
人は孤独と不安から逃れることはない、だからうまく共に生きる方法を見つけるのです。
(私の記憶なので違ってたら悪しからず)
私の今の悩みは「歯の健康」であります。
長生きはいたくないけれど、不健康なまま生きたくはない
健康なまま早く死にたいのです。
とりあえずこの波に乗って26日に歯列矯正のクリニックに相談予約をしてみました。
いい巡り合わせであることを願うばかりです。
以上