愛しい

昨日、チェルキオさんで搬入を終えた。
本当は3点展示する予定であったが、1点が主張しすぎてて2点に絞った。仕方がない。



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そのままゴルゴンゾーラのピザを食うた。

私の人生でゴルゴンゾーラピザ部門で1位となるピザを体感した。因みにシーフードピザ部門はディズニーランドにある




最近少し考え始めたことがある

よく耳にしていた 好きな人に触れたい という想いが私には無いということである

特に男に対しては無いのである

ならば自分がどやしてその男を今まで好きだと認識してきたのかと問われれば、ただ「あの場所へ貴方と行きたい」「貴方ともう少し話していたい」という想いだけで判断してきた


こういった感情は何回もあった。



これは好きってことなのだろうか?

先日まで、YUKIの「好きってなんだろう…涙」を聴きながらずっと私も好きってなんだろうって思った

好きってなんだろうって思った


いいな、と思う男は何回も出会った。
もっと話してみたいともっと会ってみたいと思えた男も結構にいた。でも触れたいにはならない
そもそもそれだけが判断材料でないのも理解しているが

恋人ってのは友人とも家族とも出来ないようなことを仕出かせる関係だとしたら やっぱり私にはハードルが高すぎる


恋人をつくる前に友人と家族を大切にしなければならないし、できる人間にならないとハードルが高すぎる