日常

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久しぶりに友人が家に来た。

macにソフトを入れてもらうためにわざわざ来てもらった。来てもらう前は、きっと簡単な作業だろうと思おていたがそんなことはなかったので やはり来てもらって良かった


わざわざ来てもらったから、お昼をなけなしのお金でご馳走したならばババ抜きで勝ったために結局は焼き鳥やアイスやお菓子を買わせてしまった。彼は優しい


男女の間には諦めた先に友情があり、丸い円があるならば「男女の友情は無い」に始まり「男女の友情は有り」と合致するというのが己の考えである。説明が難しいが

焼き鳥が出来上がるのを待っている夕暮れ時に、私はアイスを食べながら友人のカウンター向こうでおじさんが焼き鳥を炙っている姿を見ている風景を見て、 今年の夏を思い出すときがあれば これ だなと感じるのだった。


小学生の時に団地の友達と夕方に団地内で門限になるまで遊んでたような 永遠に続くような そないな感覚と似ているかもしれん




インスタグラムでたまたま見つけた恋文的なやつに「心が疲れるなら恋人ではない」みたいな内容があり、恋愛経験もないくせに そうだよな~と納得してしまったがや

27歳までに出逢う将来の彼は、一緒にいると私の心が穏やかになる人であることは間違いない。






以上