パターソンを有楽町で観たがや。最近はファンタジックな作品や内容が分かりやすいものとか観た後に考えさせない作品を観るのが好きだったから
内容は好きだったけど個人的には音楽がシリアスな感じがして捉えたかったものとは一致しなかった。多分音楽は意図的なのだろうけど
それにしても作中に出る主人公パターソンがなんとイケメンなこと。よっ!イケメン。よっ!男前。
まず中身が男前。中身の男前を知れば知るほど見た目も男前に見えてくる。ララランドの主人公の男と一緒だ。最初より最後にはイケメンになるみたいな。
日本の男もちょっと前はああいう中身が男前な人はもっといただろうにね
そろそろ秋冬の服を買わないと風邪ひくがや
以上