始まっている

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あと一本乗り過ごしたら危うく遅刻するところだった。美容室。

走ったおかげで人と話せるくらいのテンションへ持っていけてよかったが、できれば電話する行為を避けたいのでこういうことは今後気をつけて生きたい

 

美容師さんに教わった『墓場鬼太郎』が面白いがや

 

帰りの道中にnidi galleryが近くにあったので寄る。絵柄は人柄を現すのは本当だと思おう。ためらわずに人にご挨拶できるのって大切で気持ちいいのに己にはなかなか出来ないので気をつけて生きたい

 

 

前回、初めてこの美容室で髪を切った帰りには良いことがあった。

タイミングがサクセスしまくっていた1日だったので今後忘れることはない1日であったこと、そして今日も忘れられない日となった。

 

3月に入り郵便物を毎晩確認する。実は先月あたりにタイミングが重なってワンランク上の環境に身を置きたくなり、とある講座に応募したのだった。受けられるのは8人ということで篩にかけられるわけでありまして、自信と不安の狭間で最近を生きていた。

 

今晩も帰宅し郵便物を確かめたが、一枚のハガキが地面に落ちてしまったのだった。

宛名が目にうつる。『あぁ、落ちてしまったのだな』と思おて内容を確かめると自信が勝った。水面下で動き出していた何かが遂に始まるのである。

この機会を生かさない手は絶対あるはずがないのだから己は己のやり方で成功してみたいと思おう。

 

 

 

 

備忘録

以上