今日は朝から駅前でおばちゃんみたいなおじちゃんが仰向けになって倒れていて頭から血液を流して、ちょうど救急車がきている場面に出くわしたのだった。心配して触ろうとしているおじさんに対して交番のおまわりさんが『触らないで!』とまるで倒れている人が菌みたいな物の言い方で近くに寄らないよう注意していて、なんだかな〜。なんて
なんで倒れていたのか、なんで頭から血が地面に流れているほどなのか、分からないまま、ただ通りすがるだけの己。こういう時、昔のひとならどう動いていたのだろう…人情ってなんだろうな
そいならば1日なんだかムカついていて、何やるのにも相手に対してムカついちゃって、なんだかな〜。大体のことは己の中に原因ありあり
昨晩はミドリさんの勇士を目の当たりにし、最終的にいい夜を過ごしたのだっだ。
なんだかんだいって、絵とは関係ないことをまじもんで話してることのほうが結構支えになっていたりするもんだがや
謙虚に生きたい…
今日は携帯電話もろもろ家に置き忘れたけれど困ったこと、ひとつもなかった。
以上