描いている人と描いた絵が似ているのはあるある話ですが、やはり自分の絵は客観的にまだ見れないものでして、もしもこの人物(絵)が己に似ているのだとしたならば、本当に意味が分からない…
ブスでも美人でもないけれど特徴があるように見えて実は全然その要素が見当たらなかったりする感じだがや
中学3年生の時に「典型的なブスのくせに」と云われたことに納得して以来、中途半端なお顔で何も努力せずに現状を嘆いているわけだけども、大人になった今、女性としての自信は自信を奪い取った男から取り返すしか方法は無いけども人間としての自信は自分で作り出せるのも巷では有名な話かもしれん
一昨日はnidi galleryで今井麗さんの展示を行き、連れは5千円の画集を手に入れたのだった。私も非常に欲しかったが財布には4千円しか無かったから頭の中でスキャニングしたつもりだ。
その後、行くとこ行ってから晩餐をする。
男とデートした時、喫茶店で2時間は話せる男と付き合え。というのはとある本のタイトルで己の中では有名な話だけれど私もそういう男性と一緒がよい。
先は遠いのかな…あと3ヶ月やで
昨日は勤務後にお世話になっている藤井さんのオープニングパーティーに行ったらば、いい絵はいい人から生まれるんだなと心底感じたのだった。優しい人からは絵から優しい雰囲気が漂うな〜というのもこの半年で感じているのだった
去年の今頃、自分がこの場所で巡り合っているだなんて想像もつかなかったけれど創作というのはすぎょいな ここに連れてきてくれるなんて創作はすぎょいな
口ばかりかもしれないが、恋人と出逢いたい…
以上