だるだる星人さんが主人公の漫画がすごく響きまして、作中には詩が書かれてあるのですがこれまた自分も詩を描きたくなるやうな詩でして、新年一発目にとんでもよろしい創作に出逢えてお始がよろしい
「くるりとチオビタ」のアルバムはチオビタのCM曲をくるりが長年担当しておったわけですがやはりチオビタにぴったしの曲が詰まってはります。
ロマンチックという単語は恋みたいなものを連想されがちな言葉だけれど、このアルバムのはロマンチックが思い浮かびましてそれは恋とか愛とかだけのものではない人間同士のロマンチックを彷彿とさせてくれるのです。
辛いことが愛なんか?嬉しいことが痛みなんか?どっちだった?みたいな質問をどの回答をしてもそれが愛なのだと受け止めてくれるような母性のやうな父性のやうな真髄を説いてくれるやうなアルバムだと思おいました
今聴きながらにして思おているがや
やはり文字に起こしたって説明がうまくできないから違う形で表現するんやけど
寝不足やでしかし
以上
PS.地味に更新してます。誰かみてくれてるのかな