今晩、一気にマンガを描いた。
前回の「かもめ」を抜かして２２ページの物語
タイトルは「ジョブすとワークス」です。
いつか本にするべく今は描きたいものを後に置かないでその時の熱で残したいと思う一存です。とある本で、技術より熱意が大事だ、絵のうまさより何を伝えたいかだ、動機がない行為はどこかで道が途絶える、みたいな内容でありまして、この本を読んで受けた興奮をそのままマンガにした次第だす。
昨年の夏に宇多田ヒカルの歌に感化されて描きあげた作品と同じ熱意で、そしてあの時よりも少し冷静に、です。
背景も描かない、枠線も描かない、表情もない、下書きもしないマンガだから時間がかからないのですが 技術が無い分 伝え方を大事にしたい一存です。
何編かマンガの作品が溜まったら、出版社のコンペティションに応募してみよう！
面白いと信じて疑わないは本当に描いてて面白いと感じておるからな
以上
