もやさま観てたら知っている方が出てらして知っててよかったと思おたの巻
北千住といえば一番すきな住処だった。
保育園から迎えに来てくれる母、夜は土手でお散歩、たまに商店街のおもちゃ屋さんでおもちゃを見たり、曖昧だがしかし
小学校に行く時は3つくらい隣に住むひとつ上の保育園から一緒だったまさきと登校して窓から「行ってらっしゃ〜い」と二人の母が見送ってくれた私からの景色
忘れたくないと願っていたことにより、それがこれからも叶うことは絶対だ!
宇宙兄弟のナンバヒビト同様、「絶対」だ。
私が人生で男の名を呼んだ経験は後にも先にも まさき しかおらんかったのだった。
まぁ、これから私が結婚すれば変わるけれど。この頃は希望を通り越して悲しんでいる。私の恋愛における心は悲しんでいる。一方のワーカーな私はそれをバネにしている。どうしようもなし
悲しみは人生に必要らしい。しかしながら悲しみすぎると悲しみを感じなくなるらしい。そして悲しみに飲み込まれて鬱になるらしい。それは難しい。悲しくなりたい気分と悲しい気分は似ているんやろか、あたしゃ自分が悲しいのか悲しい気分なのかわからん、「悲しいんだ」と「悲しい気分なんだ」というのは悲しみが向こうから襲ってくることと自ら悲しみに飛び込んだこととの違いなやうな気もしてきたがや
ということは己の場合は悲しい気分なんです
以上
暗い。今日のブログは暗いな〜!王舟さんみたいな見た目で性格相性ばっちしの男性現れて〜、お願いします。