料金気にせずにあんなに食べれるなんていいなぁ
と、たった先ほど1_WALLの展示に伴って置かせていただいておりましたポートフォリオが帰ってきたがや。
何人の方がみてくれたんやろか、もうすぐで京都マンガコンテストの締め切り
早く5月になってくれてほしい。岸田さんに一度でもよいので己の絵を目に飛び込ませたいのである。少なからずにして、くるりイズムが注がれていることを本人の目に止まれば本望である
色々なものに影響されていまの線へと繋がっておりまして、くるりは音楽分野で宇多田ヒカルさんと同様己を刺激してくれはったのです
角田光代さんの本で感じたことですが、例えば、愛というものが生まれる瞬間なんて言葉にするのって的確な言葉があるわけないんのだけれども 角田さんは私にわかるやうな文で限りなく近いであろう想いを文章で示してくれはると思おたことがあるので好きです。
みんな知っているようで名前がつけられないことって、たくさん気づかれて保留されて土のように眠って芽を出すのを待ちがちだけれどお水を与えてくれるのが表現者としての社会貢献なのかもしれない
私は自分にとって何が栄養になるのかを知っているようだけれど、水からなのか肥料からなのか選んでいる今は成長の余地がないがや
太陽だったのか!とか汚い空気からだったのか!とか人間の手によってだったのか!とかもっと目を向くべきところがあるってのになんて狭い視野の持ち主なんやろか
にしましても手の届く範囲に幸福が得られるのだから己がなんの景色を味わいたいかが一番重要なやうな気もしてきたの巻
※これはフィクションなのか事実かはお任せ
以上