さすがポイズン

このブログは己の成りを備忘録として綴るものであり、家族の事や詳しい出来事については割愛しております。

 

4月の給料日になったら購入しようと思おていた鞄があったが、我慢できずに3月中に購うてしまった。

 

それはパープルという名前で飾られていて、私にはどうしてもワインレッドというお顔にしか見えなかった。

 

店員さんが奥から色々なパープルを持って来てくれたので中でもワインレッドの顔をしていたパープルを持ち帰った。彼女はずっと無言だけれど確かにそこに居てくれて、私という人間を尊重してくれているように感じた。多分に、それは私がパープルさんを誇りに思おているからだとも思おう。

 

店頭でみた彼女はただの物だったのに、私のモノを入れた彼女は物体として吹き込まれた生き物へと変化していった。だからこれは鞄ではなく、パートナーと呼んでもいいくらいだがや

それは大げさか。まぁいいや

 

 

 

 

 

 

 

大切な人と会う時のために恥ずかしくない自分でいられるために大人になるためにもう子供ではいられない決断のために美しくなるために凛としてたいから、そういう想いで買う高価なものは本物に近づくための小さな一歩でもあるかもしれないという言い訳で

 

おしまい

 

 

※一部フィクション

 

以上