春のせいかもしれぬけれど、色々の身の回りを変えたくなったので変えている途中である。振り返りますと携帯電話を変えた時から徐々に意識が変わり始めたのだとも思おう
最初からなりたいイメージがあれば近づけばいいもの、全然距離が近づかなかった
お金が追いつかないのか気持ちが追いつかないのか年齢が追いつかないのか顔が追いつかないのか、そんなことどうでもいいのは今となっては、であるけれどもです。
似合う似合わないかは置いときまして似合うと信じることが大事なのである
ホストのローランドが云うようにジャージばかり着てたらジャージが似合う人になるのでる(間違った記憶かもしれないが悪しからず)
私がだいたいいい髪型だなと街中で思おう女性って断然自分より年上の方なのである。
なろうと思おても一生近づけないのである。近くなった時には欲していないのである。
服装だってそうだ、親からもよくバカにされるがや
なんでもっと若い服を着ないのだとか、ダサいだとか、あんたにはまだ早いだとか
自分のセンスをことごとく否定されるのである。
不思議なことに親以外の他人は己のセンスをとがめたりすることはないが本当のところどう思おているかは知らぬが仏。
しかしながらようやく最近になって親から少しずつではあるがセンスを好ましく思われるやうにもなったがや
それは自分がなりたいセンスの年齢に近づいたのか、センスが一般的に修正されたのかは分からないがなりたい自分と似合う自分が近づくのって開放的だす
あとは昨日鏡をみて気づいたけれど黒子がまた増えつつある
あとは鏡見るとき目を薄めて見ていることに半年前から気がついた
自分をちゃんと認識するのを恐れているのである
努力不足の顔を見たくないのである
ちくしょうちくしょうちくしょうめが!!!!!
以上
以上