今晩のおかずは我ながら珍しく本当に美味しかったがや
これは得意料理の中に取り入れておこうと思おう。
各壁に窓がありましてキッチン右手にリビングルーム、リビングルームの右手に作業場兼寝室、角部屋で夏には向こう側の花火大会の模様が見れる。ベランダに出ましてチューハイを飲み夏の夜風と景色を浴びてという妄想
妄想さえすればいつか忘れた時に現実になったと気づく時がやってくるかもしれない
人は見たいものしか見ない
数年先のこと想像しましてもそこにいるのは己ひとり
あとは友人、しかしながら友人とは一生友人であるという保証はない
嫌われたら嫌いになったら関係を持続するのは難しいがや
人にも旬があるとなんかでみたが
それにしても今晩もドラマ、あなたの番ですこわかった…
結婚している友人が言っていたが、あれ一人だったら絶対観れない
共感したが一人で観ています自分。
本当は私だって一緒に見れる旦那いたらいいけどよ
いいな 怖さを紛らわせるって
一人でいることが強くなっていくということは一人でも大丈夫なんだと勘違いすることに似て異なる
以上